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初等教育学科 児童教育コース 畠山 彩音

畠山 彩音

初等教育学科 児童教育コース 4学年
出身高校:千葉県立八千代高校出身
掲載日:2020.09.17

昭和女子大学初等教育学科を選んだ理由

教育系統・英語学系統で進路を迷っており、教育系統の学部学科の設置がある女子大の進学を中心に検討していました。担任の先生から「私が留学していた時に昭和女子大学の学生は他大学よりも英語を話せていた」という話を聞き関心を持ち、留学ができて教育系統の勉強ができるということで昭和女子大学に決めました。

大学で学んでいる内容や、学びの魅力、留学について

教科を教える上での基礎知識や人権教育、教育心理学などを勉強しています。
キャンパス内に昭和こども園があるため、授業内で子どもたちに模擬授業をする機会があり、子どもとかかわりながら勉強できるのが昭和女子大学の魅力のひとつです。
また当初は3週間の留学プログラムに参加することを希望していましたが、留学説明会で学科の先輩に話を聞き、2年後期に半年間の留学をすることにしました。もともと入学前から留学したいと思っていたこともあり、留学前までに一般教養科目を多めに履修するなどの工夫をしました。

好きな授業、特長のある授業

「教育の方法と技術」
ICT機器の使い方・黒板の書き方・指導案作成など毎回違うテーマを学びます。その中で特にICT機器を使った授業方法が実践で役に立ちました。小学校での教育実習の際には、電子黒板・iPad・投影機を使用し、子どもが理解しやすいように授業を行うことができました。

「教科教育法」
学生が交代で先生と小学生役を演じながら模擬授業を行う授業です。教育実習にむけて、指導案を書いて、教材を準備して、授業をするという一連の流れを経験できました。学生間で、それぞれが作成した指導案も共有するので、模擬授業後に改善ができ、より良い授業をつくるための土台ができました。

「New England Studies」
昭和ボストンで履修したアメリカの文化と歴史を学ぶ授業です。座学と実地研修を交互に行い、学んだことを現地で実際に見ることができたことが勉強になりました。
またこの授業をきっかけに、自身の英語力が足りないことを実感し昭和ボストンでの5か月間のを終えた後、さらにカナダで3週間の留学をしました。
昭和女子大学の入学時TOEICの点数は520点でしたが、留学後は855点にアップし英語力の伸びを実感できました。

教育実習の様子

「世界食堂」プロジェクト

昭和女子大学とテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)が協働で国際色豊かな学食メニューを開発するプロジェクト活動です。私はグローバル広報チームのリーダーを務めています。2大学の学生間の言葉の翻訳をすることや、ロゴやポスターの制作、TUJ新入生へのプレゼン、坂東理事長を招いての試食会などを行いました。TUJの学生はメニューによってメンバーが入れ替わるため、様々な学生と交流ができ、遊ぶ友達もできました。昭和女子大学の別のプロジェクトにTUJの学生を誘って一緒に参加をすることもありました。

「世界食堂」プロジェクトの様子

空き時間や放課後、休日などの過ごし方

授業の空き時間は課題や図書館で映画の視聴をしています。2コマ空けば、渋谷や三茶のカフェに行ったり、学内で英会話が学べる「パワーイングリッシュ」に参加したりしました。昼休みは留学生との交流会などにも積極的に参加していました。
放課後は塾講師や観光地でのアルバイトをしています。観光客に英語でお土産の紹介などをすることもあります。アルバイト代は留学費に充てました。長期休暇は旅行をして経験を深めました。四国一周が1番の想い出です。

これからの目標と受験生へのアドバイス

英語をきちんと教えられる小学校の先生になりたいです。大学卒業後も勉強し続けたいと考えており、東京都の海外研修などを活用して、もう1回留学もしたいです。自身が保護者になってからも教師を続けたいと思っています。

受験生へのアドバイスですが、目の前のことを全力でやること、積極的にチャレンジすることが大事だと伝えたいです。私が勉強を好きになったきっかけは、高校の授業で聞いたスティーブ・ジョブズさんのスピーチでした。その中で「点と点をつなげる」という言葉が印象に残っていて、大学での勉強やプロジェクト活動で点と点がつながることを実感できました。みなさんにも多くの経験をしてほしいと思います。