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食安全マネジメント学科 能條 菜々子

能條 菜々子

食安全マネジメント学科3年
出身高校:七里ガ浜高等学校出身
掲載日:2020.09.17

食安全マネジメント学科を選んだ理由

幼少期から食に関して興味がありました。自分に食物アレルギーがあるため、栄養学を学べる大学を探していましたが、オープンキャンパスで食品の安全性を重点的に学べる食安全マネジメント学科があることを知り、志望しました。

「食品安全学実験A」の授業最終日に記念撮影

大学の学び・学生生活

1年は座学で知識をつけ、2年からはその知識を基にした実験実習の授業を履修します。
実験実習の授業は2コマ連続になるため半日がかりとなりますが、座学で学んだことが実験へと繋がっているため、身についていると実感できます。2年後期に履修した「食品安全学実験A」は、①食品の安全に関する情報検索、②実験を行う上での作業仮説の設定、③実験計画の作成、④実験の実施、⑤データ解析、⑥グループ発表という流れの授業でした。
例えばアレルゲンの実験において、私のグループでは3種類のチョコレート菓子を調べました。
商品の原材料表示を確認し、共通の設備で製造されているチョコレートに別の商品の原材料が混入しているか否かを調べました。
授業では簡易キットで測定したため、各グループの実験操作の違いによって異なる結果が出たことは興味深かったです。

マネジメント分野の授業では、1年次は基礎の経済学、経営学を学びました。
3年前期には「コンシューマーマーケティング論」という授業をオンラインで履修しました。
グループワークで班ごとにライブ課題が割り振られましたが、私の班はファミリーマートの中食戦略を考えるという課題で①マーケティング・リサーチ②ブランディング・製品戦略、③コンセプトづくり・アイデア出し④製品・価格・チャネル・プロモーション戦略やインストアマーチャンダイジングを考え、マーケティング戦略・プランのグループ発表をするという流れでした。

実験実習では仮説からグループ発表、そしてマーケティング論では、調査からアイデア出し、
プラン発表までの一連の流れを経験できたことはとても良かったと思います。
1~2年は月~金曜日まで毎日授業はありましたが、アルバイトもしていました。2年後期は週に3回実験実習が入っていたため、とても忙しかったです。充実した学生生活を過ごしています。

2年後期の時間割

2年夏休みにクラスの友人と 3泊4日の韓国旅行。 たくさん食べて、買い物も楽しみました。

今後の目標

品質管理や衛生管理の方に興味があるので、大学の学びの集大成として卒業研究を選択したいと思っています。これから就職活動が始まりますが、食安全マネジメント学科で学んだ知識を活かせる仕事を探したいと思っています。

受験生へ3つのアドバイス

・学科名で選ぶのではなく、カリキュラムをよく調べてください。
・体験授業は、学科のカリキュラムが学びたい内容と合致しているかを考える良いヒントになります。
・推薦入試を考えている人は日頃からコツコツと勉強してください。