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身近な「ことば」全てが研究の対象に!

関根 萌奈

日本語日本文学科 4学年
出身高校:埼玉県立不動岡高校
掲載日:2021.09.24

昭和女子大学を選んだ理由

子どもの頃から読書が好きで文学部をめざしていました。また、高校は埼玉県北部にあり群馬県や茨城県から通う生徒が多く、方言の違いなどに興味を持ちました。
昭和女子大学は第一志望ではありませんでしたが、キャンパス見学で訪れたときに、キャンパス内にあるこども園や初等部の子供の声が聞こえたり、BST(ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和)など外国の方などがいたりするなど、活気のある雰囲気や女子大という穏やかでキラキラする感じが気に入って進学を決めました。

日本語日本文学科の学び

日本語学のゼミに所属しています。卒論では聞き手に好印象を与える話し方をテーマに取り組んでいます。具体的には巨人の原監督の話し方について研究しています。子ども頃から巨人ファンで原監督の魅力のある話し方が好きでした。話し方の構成、語彙、間の取り方、抑揚などを分析しています。どのような特徴があるかを独自の視点で分析するので大変さを感じるときがありますが、自分の興味に即して未知のことを追求していくのが楽しくてたまりません。
日本語学のゼミは、話しことばのほかにも、小説や歌、漫画、テロップなど、日本語であれば何でも資料にできます。それらの資料を駆使して、日本語の実態を分析できることに魅力を感じます。

学生生活では、大学1年生の冬に2週間、昭和ボストンで比較文化プログラムの短期留学に参加しました。英語力に自信がなかったのですが、大学生のうちに海外留学を経験したかったので参加しました。授業は発言を求められることが多く大変でしたが、昭和ボストンの先生方は、学生の理解度をよく見て、親身に接してくれたので嬉しかったです。
海外は初めてだったので、美術館巡りやニューヨークでのミュージカル鑑賞などすべてが新鮮で驚きが多かったです。

比較文化プログラムのフィールドトリップで訪れたボストンにあるイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館

好きな授業・特長のある授業

好きな授業は須永先生の日本語学Ⅱ(文法・実例研究)です。安倍前首相、小池都知事、吉村大阪府知事の会見時などでの呼びかけの特徴・言い方の違いやギャル文字についてなど毎週テーマが異なり楽しかったです。現在取り組んでいる卒業論文のテーマの着想を得るきっかけとなった授業です。

放課後、休日などの過ごし方

放課後は友人とスイーツを食べに三軒茶屋界隈を巡ったり、東京ドームへ野球観戦に行ったりして楽しんでいます。
また、小学生のころから通い始めた書道教室に、現在も通っています。受験のために一時中断しましたが、大学に入ってから再開しました。やればやるほど奥が深いと感じています。書道教室では、先生のサポートとして小学校低学年の児童や幼稚園児に書き方の指導を行っていました。現在は新型コロナウイルスの影響で行っておりませんが、指導する立場にたつことの大変さと楽しさを感じることができました。

大学生になり再開した書道では定期的に作品を作っています

これからの目標

長く働いてキャリアを積みたいと考えていますので、自分が納得できる企業に就職したいと思って活動しています。

受験生へ3つのアドバイス

・自分の好きなことや興味があるものを学んでほしい

・受験に際して苦手教科を作らない

・ポジティブに頑張ってほしい