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得られるスキルが多岐にわたる心理学科の魅力

今岡 瑞貴

心理学科 3学年
出身高校:下北沢成徳高校
掲載日:2022.1.25

昭和女子大学心理学科を選んだ理由

私は人と関わることを通してその人の価値観や考え方、モノの見方に触れることが好きだったので、人の心のしくみや働きについて興味がありました。心理学科では心理学の専門領域の学びだけでなく、その学びを社会でどう活かすかまでを考えることが出来るといった点に魅力を感じ、進学を決めました。

大学で学んでいる内容や、学びの魅力、学生生活について

心理学の主要4領域である「臨床」「社会」「発達」「認知」を学び、他者や自身の心を総合的に理解する力を養います。そして興味のある分野を選択してより知識を深めたり、実験や実習を通して実践的なスキルを身に付けたりします。

実験や実習はもちろん、生徒同士で1:1の模擬カウンセリングを行なったり身近に潜む心理現象に触れたり体験的な授業が数多く展開されています。

専門的な知識を習得することにとどまらず、課題発見・解決力や他者や自身を思いやるこころなど得られるスキルが多岐にわたるのが心理学科の魅力であると考えます。

好きな授業、特徴のある授業

【心理的アセスメント】

心理学を活用して対象者の心理状態やパーソナリティ、知能などを測定し理解を深めること、そして基礎知識を習得することを目的としています。代表的な心理検査を取り上げ、実際に用具や質問紙を用いながら実施方法や検査結果の解釈、記録及び適切な報告の仕方を体験的に学びました。

レポートの書き方は、一年次に心理学実験という必修授業で基礎を学ぶので心配は無用です。実習を通して自分を見つめ直すこともでき、自己理解が深まりました。

 

【対人関係論】

対人コミュニケーションにおける思考や意図、感情状態の推測について学びました。授業内で扱う実験研究は私たちの生活と親しみのある題材のものも多いので、実生活でやってみたらどうなるのだろうと想像が掻き立てられました。特に、わかっていてもついやってしまうという現象を客観的に考察するのが面白かったです。

第29回(2021年11月開催)秋桜祭の実行委員長を務め、初のハイブリッド形態で実施しました。

空き時間や放課後、休日などの過ごし方

学生ホールや大学図書館で課題に取り組んだり、友人と美味しいお店を開拓したりしています。今はこのようなご時世なので、ホカンスやおうち時間を楽しむことが増えました。

放課後や休日は、アパレルの販売員としてアルバイトをしています。自分の行動がお客様や他のスタッフ、業務にどう影響しているかを常に意識するようにしています。日々周囲の人から刺激を受けながら自分の成長を実感できるので、やりがいを感じています。

コロナ禍で外出の機会が減り、親しい友人とホテルなどでゆっくり過ごすことが増えました。

これからの目標

一番近い目標は、就職活動にあたって自分がどんな人になっていたいか、何をしたいのかを模索して、将来は主体的に役割を担っていけるような女性になれるよう努力したいです。

もう一つとしては、現在所属している産業・組織心理学のゼミで購買行動に関する調査を行なっているので、卒論に向けてさらに深めていけるよう頑張りたいです。

受験生へ3つのアドバイス

①メリハリをつける。

例えば、起きる時間を統一すると1日のスケジュールを組みやすいのでお勧めです。

②幅広い視野を持って挑戦してみる。

失敗を恐れながらもまずはやってみることが大切だと感じます。

③周りの人を頼る。

人の意見を聞くことで自分の考え方を発展させるチャンスが広がると思います。