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常に知識をアップデートしていきたいです

石井 萌波

心理学科 4学年
出身高校:宇都宮東高校
掲載日:2022.5.12

昭和女子大学心理学科を選んだ理由

心理学を学びたいという気持ちがとにかく強かったです。人の心の動きや、その心の動きに伴う身体への影響にも興味があったため、心理学科を設置している大学を探しました。昭和女子大学は人間社会学部に心理学科があり、学部共通科目として1・2年次に社会福祉や教育学といった、心理臨床の周辺領域が学べることにも惹かれました。

大学で学んでいる内容や、学びの魅力、学生生活について

まず、心理学の卒論を書く際はエクセルに似た計算ソフトをかなり多用しますので、高校のうちにエクセルの操作方法をしっかり学んでおくと、計算ソフトの運用に苦心しなくなると思います。

1年次は心理学の基礎用語を覚えるためのテストが多く、2・3年次から本格的なレポート課題の授業が増えていきます。昭和女子大学では、臨床・社会・発達・認知の4領域の基礎知識を学んでから、2年次2月の卒業論文発表会やゼミ紹介をもとに、3年次からのゼミを選択します。

私は、認知心理学系のゼミに所属しています。美味しいと感じる理由は食べたものの味や触感だけなのか、音楽を聴いて楽しくなるのか、楽しいからその音楽を聴くのか、なぜざらざらした皿もツルツルした皿も「皿」と認識するのか、といった人間が五感などの感覚から得た情報をどのように認識し、またその認識にはどんな癖があるのだろうといったことを考える心理学領域です。音楽が好きだったことから、特に音楽を中心に研究していらっしゃる池上先生のゼミに所属しています。

3年次では、必修で心理実験法実習または質問紙調査法実習のどちらかを学びます。私は前期に心理実験法実習、後期に質問紙調査法実習の両方を履修しました。心理実験法実習では、心理学実験のメリットおよびデメリットについて理解し、グループで考えた研究計画に基づいて実験を実施し、データを解析、解釈します。質問紙調査法実習では、設定された研究テーマに沿って、質問紙調査用紙の作成方法、データの分析方法、結果のまとめ方を習得します。授業前の準備学習、発表、そして事後学習と3年次はかなり辛かったというのが本音ですが、学びが深まりました。

 

卒業論文では、電車内のアナウンスに用いられる人工音声を取り上げ、より聞き取りやすく、気付かれやすい音声について研究しようと考えています。

専門科目以外になりますが、一般教養セクションで「教養の社会思想史」の授業を今学期で4回目になりますが聴講しています。また、「○○文化論」という各国の文化論を扱った授業も履修しています。専門だけではなく、大学だからこそ得ることのできる幅広い教養を身につけ、これからも知識をアップデートしていきたいです。

羽根木公園の梅

空き時間や放課後、休日などの過ごし方

休日はパソコンでイラストを描いたり、動画を作ったりすることが多いです。サークルは文芸部に所属しています。コロナ禍で東京でもアルバイトをすることが難しくなりました。一人暮らしのため、節約も兼ねて料理を楽しんでいます。作り過ぎて、近くに住んでいる友人におすそ分けすることもよくあります。インドア派なので、外出する際はたくさん歩くように心がけています。

自分で作った食事

ケーキも作ります

これからの目標

公務員試験の合格が直近の目標です。大学卒業後は社会人として働きながら資金を貯めて、大学院への進学の道を探っていきたいです。いつになるかはわかりませんが、研究を仕事にすることが目標です。

受験生へ3つのアドバイス

・数学は捨てちゃダメ

・集中してもいいが、1つしかないと思わないこと

・人生を楽しんでください